ユニバーサルマナーの習得のために

ユニバーサルマナーの構成要素画像

「ユニバーサルマナー」は3つの要素から構成されています。一歩を踏み出すためのCourage(勇気)、適切なサポートのためのManner(作法)、多様な人々と向き合うためのInclusion(包含)の3つです。困っている人を目の前に、「何かしたい」 と思っても一歩を踏み出せずにいる人が数多くいます。知識だけを習得しても、行動出来る人が少ないからこそ、3つの要素をふまえた「マインド」や「アクション」を体系的に学ぶことで、「ユニバーサルマナー」を実践できる人を目指します。

各級の位置づけ

1級

ユニバーサルマナー インクルージョニスト

"違い"を包含し、人生の幅を広げる人になる

選択式の多様なカリキュラムと、当事者のリアルにふれる体験を通して、価値観や世界観をひろげる講座です

2級

ユニバーサルマナー コーディネーター

多様な方々への適切なサポートが出来る人になる

車いすの操作方法や視覚障害者の誘導方法など、実践的なサポート方法と、より詳しい知識を学ぶ講座です。

3級

ユニバーサルマナー ベーシック

"違い"と向きあい、一歩を踏み出せる人になる

人と人との違いを理解し、基本的な向き合い方やお声がけ方法を学ぶ、ユニバーサルマナーの入門講座です。

カリキュラム内容

講義でのワークの様子

ユニバーサルマナー検定3級

ユニバーサルマナー検定3級は、高齢者や障害者への基本的な向き合い方やお声がけ方法を学ぶ、導入のための講座です。

3級取得講座では「ユニバーサルマナーとは」「人と人との違いを考えよう」「どんな人がどんなことに困っているのか」「代表的なお声がけ方法」など基本的な内容に加え、多様な方々への心理状況を考えるワークを行います。

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車椅子乗車体験の様子

ユニバーサルマナー検定2級

ユニバーサルマナー検定2級は、車いすの操作方法など、実践的なサポート方法とより詳しい知識を学ぶ講座です。ステップアップ形式の為、3級取得が必要です。

2級取得講座では、3級よりも更に範囲が広く詳しい「多様な方々の心理状況」を扱います。座学と実技があり、最後に認定試験を受けて頂きます。

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車椅子でオンラインでの研修を受講する様子

ユニバーサルマナー検定1級

ユニバーサルマナー検定1級は、オンラインでも受講可能な選択式のカリキュラムと、当事者のリアルにふれる体験を通して、自身の価値観や世界観をひろげる講座です。

カリキュラムの受講と体験を実施後、認定のためにレポートを提出いただきます。認定のためには、3級、2級の取得が必要ですが、関連カリキュラムや体験は、3級、2級を取得していなくても受講可能です。

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関連カリキュラム

ユニバーサルコミュニケーション研修 イメージ画像

ユニバーサルコミュニケーション研修

ユニバーサルコミュニケーション研修は、聴覚障害を理解し、多様なコミュ二ケーション方法を学ぶための講座です。これまで聴覚障害者と接点がなかった人や、交流や直接質問する機会が少なかった人を対象に、当事者講師による講義とワークを行います。研修の最後には簡単な手話講座も実施いたします。

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ユニバーサルワーク研修

ユニバーサルワーク研修は、精神・発達障害者と一緒に「働く」ことを起点に、すべての人に共通するコミュニケーションやマナーを学びます。講義として精神・発達障害者の基礎理解を深め、得た知識を基にケースワークで実践的な対応方法を考えます。最後に質疑応答の時間があるため、自身の身近な課題や事例にもお答えします。

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LGBT対応マナー研修

同性愛や両性愛など同性・両性を好きになる人、性同一性障害やトランスジェンダーなど心と身体の性に不一致を感じる人々の頭文字を総称してLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)と呼びます。 LGBT対応マナー研修では、基礎的な用語やこれまでの歴史、職場における対応方法や具体的な取り組み事例などを総合的に学ぶことが出来ます。

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認知症対応マナー研修

認知症対応マナー研修は、認知症の方へのコミュニケーション方法について学ぶ研修です。認知症に関する概要を学ぶ中で、本人ではなく、周りの方のコミュニケーション方法や、環境を変えることで解決出来ることが多くあることを理解し、認知症に関するイメージを改めることが出来ます。

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