ユニバーサルマナーとは?

高齢

高齢者や障害者、ベビーカー利用者、外国人など、多様な方々を街で見かける現代。

私たちにとって、“自分とは違う誰かの視点に立ち行動すること”は、特別な知識ではなく、「こころづかい」の一つです。
多様な方々へ向き合うためのマインドとアクション。それを私たちは「ユニバーサルマナー」と名づけました。ハード(設備)を変えることができなくても、私たち一人ひとりの「ハート」は今すぐに変えることができます。
それが「ユニバーサルマナー」です。

自分とは違う誰かのことを考えられる社会。
困っている人がいたら行動し、助け合える社会。
皆が安心して、心から楽しく過ごせる社会。

わたしたちは、皆さんと共に、そんな社会を実現したいと思います。

日本が100人の村であれば、男性49人、女性51人、LGBT9人、高齢者28人、子供12人、妊婦1人、左利き10人、障害者8人、外国人2人という割合になる。

日本の人口を100人に例えた場合

これは日本の人口を100人にたとえた場合です。
それぞれに異なるニーズがあり、時には町中で困ってしまうこともあるでしょう。パーセンテージ(%)で解釈することも出来ます。

例えば街中のお店に、スロープやエレベーターが無くても「何かお手伝いできることはありますか?」と声をかけられる人がいれば、車いすやベビーカーを利用している人はお店に入ることができます。

このような経験はございませんか?

皆さんの「声をかけたい」という思いを行動に移すことができないとすれば、それは、多様な方々の視点が「わからないから」です。
私たちには「知っているだけ」で、できることがあります。

  • 困っている人を見かけたけど、

    困っている人を見かけたけど、
    声をかける勇気が出ない

  • 実は迷惑になってしまうのでは

    実は迷惑になってしまうのでは
    と考えると不安

  • どうやってサポートをすれば

    どうやってサポートをすれば
    良いかわからない

ユニバーサルマナー検定とは?

自分とは違う誰かの視点に立ち、

自分とは違う誰かの視点に立ち、
行動する人を育てる

ユニバーサルマナーの実践に必要な「マインド」と「アクション」を体系的に学び、身につけるための検定です。
声がけやコミュニケーションを行うには、多様な人々の特徴や心理状況を知ることから始めます。その上で、ケースバイケースの適切なサポート方法を学ぶことができます。

障害のある当事者が

障害のある当事者が
カリキュラムを監修

車いすを押すという一つのサポートでも「かける言葉」「歩くスピード」など細かいことを工夫すると、乗っている人の安心感は変わります。
ユニバーサルマナー検定では、障害のある当事者講師がカリキュラムを監修しています。本当に喜ばれる細やかな配慮を身につけられるのは、当事者視点ならではのこだわりと発想があるからです。