山口県宇部市は、全国で初めて「共生社会ホストタウン」に登録されました。
 
2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機として、共生社会の実現に向けた、ユニバーサルデザインの街づくりや心のバリアフリーに取り組んでいます。

その一環として、ユニバーサルマナー検定3級を開催していただきました。

契機として

久保田市長をはじめ、多くの市役所の職員、市民の皆様がご参加くださりました。ありがたいことに、定員の倍を超える参加人数でした。

契機として
 
検定後、講師・岸田が、久保田市長に認定証をお渡ししました。 契機として
宇部市にユニバーサルマナーが広がり、共生社会の実現の一助になれればと願います。
素晴らしい機会とご縁を、ありがとうございました。