東京新聞とユニバーサルマナー検定がコラボレーションしている「HEART&DESIGN FOR ALL?誰もが暮らしやすい社会の実現へ?」に、講師・堀川歩が掲載されました。

堀川は心は男性、体は女性として生活するトランスジェンダーの当事者です。その視点や経験を活かして、ユニバーサルマナー検定やLGBT対応マナー研修の講師を務めています。