みんながやさしい・みんなにやさしいまち
ユニバーサル都市・福岡

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福岡市では、ユニバーサルデザインの理念に基づいた、誰もが思いやりを持ち、すべての人にやさしいまち「ユニバーサル都市・福岡」の実現をめざしています。その実現に向けて、施設整備などのハード面だけでなく、市民ひとりひとりの思いやりの心を育むソフト面の取組みも進めています。

今回、福岡市内に在住または通勤・通学する方に高齢者や障がい者への接し方や配慮のポイントを知っていただくため、「ユニバーサルマナー検定」を気軽に受講していただける機会を設けました。

また、今年度に限り福岡市が受講料の一部を補助します。

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"全国初" の自治体オリジナル講座『福岡版ユニバーサルマナー検定』は、高齢者や障がい者への接し方をひとつのマナーとして身につける通常のカリキュラムに加えて、福岡市内で目にする身近なユニバーサルデザインの事例を取り入れるとともに、コロナ禍におけるユニバーサルマナー等も学べる福岡市限定企画の講座です。

ご受講により、ユニバーサルマナー検定3級資格の取得が出来ます。検定料もお得なこの機会に“自分とは違う誰かの視点に立ち行動する”その基本となるマナーを、身に付けてみませんか?

皆さまのご参加を、心からお待ちしております。

 

<受講料> 

福岡市特別価格

18歳以上 1,000円

18歳未満    500円

※2020年11月1日(日)受付開始 総定員500名,先着順

※団体でのお申し込みを検討されている場合は、ホームページ下部の日本ユニバーサルマナー協会までお問い合わせください。

ユニバーサルマナーとは?

高齢

高齢者や障がい者、ベビーカー利用者、外国人など、多様な方々をまちで見かける現代。

私たちにとって、“自分とは違う誰かの視点に立ち行動すること”は、特別な知識ではなく、「こころづかい」の一つです。
多様な方々へ向き合うためのマインドとアクション。それを私たちは「ユニバーサルマナー」と名づけました。ハード(設備)を変えることができなくても、私たち一人ひとりの「ハート」は今すぐに変えることができます。
それが「ユニバーサルマナー」です。

自分とは違う誰かのことを考えられる社会。
困っている人がいたら行動し、助け合える社会。
皆が安心して、心から楽しく過ごせる社会。

わたしたちは、皆さんと共に、そんな社会を実現したいと思います。

日本の人口を100人に例えた場合

日本の人口を100人に例えた場合

これは日本の人口を100人に例えた場合です。
それぞれに異なるニーズがあり、時にはまちなかで困ってしまうこともあるでしょう。パーセンテージ(%)で解釈することも出来ます。

例えばまちなかのお店に、スロープやエレベーターが無くても「何かお手伝いできることはありますか?」と声をかけられる人がいれば、車いすやベビーカーを利用している人はお店に入ることができます。

このような経験はございませんか?

皆さんの「声をかけたい」という思いを行動に移すことができないとすれば、それは、多様な方々の視点が「わからないから」です。
私たちには「知っているだけ」で、できることがあります。

  • 困っている人を見かけたけど、

    困っている人を見かけたけど、
    声をかける勇気が出ない

  • 実は迷惑になってしまうのでは

    実は迷惑になってしまうのでは
    と考えると不安

  • どうやってサポートをすれば

    どうやってサポートをすれば
    良いかわからない

ユニバーサルマナー検定とは?

自分とは違う誰かの視点に立ち、

自分とは違う誰かの視点に立ち、
行動する人を育てる

ユニバーサルマナーの実践に必要な「マインド」と「アクション」を体系的に学び、身につけるための検定です。
声がけやコミュニケーションを行うには、多様な人々の特徴や心理状況を知ることから始めたその上で、ケースバイケースの適切なサポート方法を学ぶことができます。

障がいのある当事者が

障がいのある当事者が
カリキュラムを監修

車いすを押すという一つのサポートでも「かける言葉」「歩くスピード」など細かいことを工夫すると、乗っている人の安心感は変わります。
ユニバーサルマナー検定では、障がいのある当事者講師がカリキュラムを監修しています。本当に喜ばれる細やかな配慮を身につけられるのは、当事者視点ならではのこだわりと発想があるからです。

カリキュラムのご紹介

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「福岡版ユニバーサルマナー検定」

オンライン

福岡版ユニバーサルマナー検定は、高齢者や障がい者への基本的な向き合い方やお声がけ方法を学ぶ、オンライン講座です。

受講の対象は、福岡市内に在住または通勤・通学し、自宅等にパソコンやスマートフォンなどオンラインで受講できる環境がある人です。

「ユニバーサルマナーとは」「人と人との違いを考えよう」「どんな人がどんなことに困っているのか」「代表的なお声がけ方法」など基本的な内容に加え、多様な方々への心理状況を考えるワークや、福岡市の取組みを再発見をしていきます。さらに、コロナ禍におけるユニバーサルマナー等についても学べる内容となっています。

ハードは変えられなくても、私たち一人ひとりのハートは今すぐに変えることができます。

「多様な方々に向きあい、一歩を踏み出せる人になる。」

「多様な方々に向きあい、一歩を踏み出せる人になる。」

福岡版ユニバーサルマナー検定のねらいは、
「多様な方々に向き合い、声をかけられる人になる」こと

講座では下記のポイントを踏まえ進めていきます。

  • 高齢者・障がい者への基本的な向き合い方を学ぶ
  • 障がいのある当事者講師が伝える
  • 福岡市の実例からまちなかのユニバーサルデザインを再発見する
  • コロナ禍におけるユニバーサルマナー等を学ぶ
  • 講義を振り返る演習問題で、理解を深める
  • 受講者全員が検定3級資格の取得ができる

 

<受講料> 

福岡市特別価格

18歳以上 1,000円

18歳未満    500円

※2020年11月1日(日)受付開始 総定員500名,先着順

※団体でのお申し込みを検討されている場合は、ホームページ下部の日本ユニバーサルマナー協会までお問い合わせください。