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ユニバーサルマナー検定取得後の活動状況を調査しました 〜回答者の9割以上が、多様な方々への向き合い方の変化を実感〜

2018年8月6日で、ユニバーサルマナー検定は発足から五周年を迎えます。高齢者や障害者に対するサポートや配慮を、特別なこと、他人事として捉えるのではなく、身につけておきたい「マナー」にしていくために始まりました。
様々な業種業態の企業、行政機関、教育機関に導入いただき、これまでに延べ6万人以上の方に受講いただいています。
今回、ユニバーサルマナー検定を受講して1ヶ月以上経過した皆さまに、「日常生活や勤務中などにユニバーサルマナーを実践いただけたか?」をお伺いするアンケートを実施しました。

●回答者の9割以上が、多様な方々への向き合い方の変化を実感。

●多様な方々への向き合い方の変化として、最も多かったのは、「困っている人がいることに以前よりも気がつくようになった」こと。


以下、詳細なアンケート結果です。

■ユニバーサルマナー検定の受講理由

<その他のご意見>
・子どもが先天性の病気で、車いすを利用しているため、サポート方法を勉強したかったから。
・介護福祉士として、高齢者や障害者と接する中で、自分の接し方や支援の仕方が本当に望まれているものなのか確かめたかったから。
・自身にも障害があるため、日常生活の中での不自由さは理解できるが、他の障害がある方の接し方や気持ちはなかなか理解しづらく、どのようにサポートするのが良いかを学びたかったから。
・私には小学1年と幼稚園の年少の息子がいる。子供たちに、世の中には色々な人がいること、自分に何ができるのかを考えてもらうため、ユニバーサルマナーを学んでほしいと思っているが、まずは私からだと思い受講をした。

■障害者や高齢者への向き合い方に変化はありましたか

<その他のご意見>
・要介護2の母が使うため車いすが家にあり、またパートナーが脳出血にて重度の後遺症があって回復期リハビリ病院に入院していることもあり、変化というより「答え合わせ」の時間になりました。一人の人間として助けを必要とされる方に、正しい知識のもと、声をかけること、さっと手を差しのべることが、今まで以上に適切にできると感じた。
・駅や電車内で、困っている人がいたら声をかけることができるようになった。私の姿をみて、子供たちも席を譲ったりすることが当たり前になった。自分が見本となり、子ども達にユニバーサルマナーを教えていくことの重要性を感じた。

■ユニバーサルマナーの他に、どのような情報を希望するか

<その他のご意見>
・子供向けの講座があると良い。支援の場は広がっている反面、世の中に様々の人がいてお互い認め合い、助け合いながら生きている事を知る機会が減っている気がする。ユニバーサルマナー検定を通して、高齢者や障害者の立場に立ち、共に生きて行くとはどういう事なのか知るチャンスがあれば良い。
・3級、2級では余り触れられなかった精神障害者やLGBTについて学びたい。
・知的障害者へのサポート講座を作ってほしい。

■誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けて

アンケートを通して、受講いただいた多くの方が障害者や高齢者への向き合い方の変化を実感していることがわかりました。アンケートの結果は、カリキュラムの開発や改善、ボランティア制度の設立などに活用させていただきます。
また現在、以下の媒体でユニバーサルマナーに関する情報を発信しているので、ぜひご覧ください。

Facebook:https://www.facebook.com/universalmanners/
Twitter:https://twitter.com/MirairoInc
インスタグラム:https://www.instagram.com/mirairo.official/
すぐに使える!手話講座:https://youtu.be/R3F93RZFoiM

【アンケート実施概要】
・調査期間:2018年7月10日(火)~7月17日(火)
・調査対象:ユニバーサルマナー検定取得者
・調査方法:WEBアンケート
・回答件数:146件

<回答者属性>
・年代
10代(6.2%)、20代(8.9%)、30代(12.3%)、40代(39%)、50代(30.8%)、60代以上(2.7%)

・性別
男性(28.1%)、女性(71.9%)、その他(0%)

・ユニバーサルマナー検定を取得してからの日数
1~3ヶ月(25.3%)、4~11ヶ月(33.6%)、1年~2年(29.5%)、2年~3年(9.6%)、3年以上(2.1%)