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香蘭女子短期大学の学生が、ユニバーサルマナーを実践!~文化祭での多様な方々のおもてなしに密着しました~

福岡県にある香蘭女子短期大学の学生や職員の皆さまから、「多様な方々に満足してもらえる香蘭祭(当大学の文化祭)にしたい」という想いを受け取り、その実現に向けてプロジェクトを始動させました。

 

まず、10月1日に実際の学校を使って、「ユニバーサルマナー検定3級・2級」を実施しました。

学部学科を超えて、30名ほどの学生さんがユニバーサルマナーを習得し、その中から希望者を募り、香蘭祭当日に多様な方々をおもてなしするための「ユニバーサルマナーブース」ボランティアのチームが結成されました。

ユニバーサルマナーブースとは、ユニバーサルマナーを持つスタッフが常駐し、多様な来場者をサポートするブースです。

 

ボランティアチームの学生さんは、何度も話し合いを重ね「どうしたらいろんな方に満足してもらえるだろうか」「誰が、どんな情報を必要としているだろうか」など、ユニバーサルマナーを活かしながら、香蘭祭におけるブースのあり方を検討してくれました。

 

 

香蘭祭当日、校内は女子短大生の活気に溢れていました。

本部の横に設置されたユニバーサルマナーブースには、車いすユーザーの方、ベビーカー利用者、スタンプラリーの受付場所がわからない方など、多くの方が足を運んでくださいました。

 

≪学生さんが車いすユーザーの方と一緒に校内を回っている様子≫

 

≪当大学のマスコットキャラクター、ランちゃんと写真を撮っている様子≫

 

≪車いすを持ち上げて階段を登るサポートをしている時の様子≫

 

≪車いすユーザーの方にどこに行きたいか聞いている様子≫

 

ユニバーサルマナーを活かし、自ら動く学生さんの「行動力」と「積極性」にとても感動しました!
また、バスの時間をすぐにご案内できるように、時刻表を首から下げている様子を見て、自分たちにできることを考えて実践してくれた姿に心を打たれました。

 

ブースに立ち寄ってくださった方の中には、「文化祭でこのような取り組みをしているのは、素敵!もっと広まっていてほしい!」とおっしゃってくださる方もいらっしゃいました。

この方は、「ユニバーサルマナーブース」の事を当大学のHPで見て、気になって来てくださったようです。

 

香蘭祭が終わった学生さんからは「これもあったらよかったね!」「来年はこうしたいね!」などの感想がすぐに上がってきました。

 

学生さんがユニバーサルマナーを活かし、ここまで行動してくれた姿を見て、やってよかったなと心の底から思いました。

 

香蘭女子短期大学の皆さまには、このプロジェクトに留まることなく、この先の多様性推進につながる取り組みにしていただければと願います。

 

今回一緒に取り組みをしてくださった、香蘭短期大学の学生さん、先生方には大変感謝しております。

ありがとうございました。